道具は、特定の作業を効率よく行うために発明・開発されたモノです。
しかし、応用性・汎用性は使う人に任されています。
カナヅチは釘を打つものですが、石を砕くのに使ったりします。そして石鎚へと進化しました。
また、材料にも同様のことが言えます。
大根の食べ方は唯一ではなく、料理手の心情・技術・経験により進化します。
同じことがフルハルシートにも言えると思っています。
イスキナの範疇では水路補修・道路の防草対策となっていますが、イスキナが思いつかないだけなのです。
フルハルシート、要は絆創膏の親分みたいなものです。
このフルハルシートを、どこで・なにに・どのように・誰が使うかは、使い手の方次第なのです。
イスキナには、使い方の提案ができるスキルが不足していると言うのが現状です。
いろんなアイデアを求めています。「千三つ(センミツ)」かも知れませんが、三つあれば上等です。
なにか?思いつかれることがあれば、ご意見ください。お願いします。ご意見ご質問は下記のURLよりお願いします。
水路・設備のリユース(フルハルシート)
アスファルト融着シート(補修材)
21世紀最強のメンテナンスパートナー【フルハルシート】
農水路・雨水路の目地・割れからの漏水対策・防水対策に、道路と縁石、歩道と縁石等の目地からの防草効果抜群です。コンクリート・アスファルト・鉄...
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人間は考える葦である・・・
